日仏食堂enさんでワイン会
円頓寺の古民家レストランで、
おいしいお料理とワインを
堪能してきました!

これが地名のゆえんであります、
円頓寺さん。

昭和な雰囲気を残す、
こんな小路もあるかと思いきや。

スペインバルがあったり。

イタリアンのお店があったり。

沖縄料理店があったり。
あらためて探検したいな。

そして今夜のお店はここ。

円頓寺商店街から
すこし南へ入ったところにあります、
日仏食堂enさんです。
ワインセミナーに
いつも参加させて頂いています
セミナー主宰のWさんが、
この月はセミナーをお休みする代わりに、
食事会を開催してくださいました。
メニューです

手書きってことは
お任せ?スペシャル?でしょうか。
とっても楽しみ!
ワインのリストです

そのお料理に合わせられるのは、
ソムリエールさん直々の
スペシャルチョイス。
こちらもとっても楽しみ!
シャンパーニュ・キュヴェ・プレステージュ・
ブラン・ドゥ・ノワール2008です

ちょっと贅沢味わいの
泡でカンパイ!
アミューズです

フランス産フォアグラのコンフィ、白ワインジュレ、
砂肝のコンフィとマグレ鴨の生ハム添え、です。
しっかり重厚なフォアグラでスタート。
香ばしい鴨のハムも泡に合います!
前菜です

鮎のコンフィと鮎のブランダードサラダ仕立て、
鮎だでとバルサミコの二種のソースで、です。
手前の葉は「おかわかめ」っていうものらしいです。
う~ん、グリーンな香り(笑)
奥の黄色いものは「ほおずきトマト」。
これも変ったお野菜ですね。
鮎はしっかりと中まで火が通ってて、
骨までふっくら柔らか。
焼いてない分、旨みがギュッと
閉じ込められてます。
バルサミコの酸味が利いたソースってのも
相性が良かったですよ。
プイィ・フュメ・”レ・ペシニョール”です

サントーバン・プルミエ・クリュ・”アン・ルメリー”です

温前菜です

海老を纒ったウサギ背肉のロティー、
粒マスタードソースとポレンタ添えです
レ・ヴィーニュ・ウーヴリエです

ポワソンです

チダイのポワレ、プロヴァンス風です。
あっさりとした食感のチダイを
ポワレすることで
旨みがギュッと閉じ込められてます。
左の花のようなものは、
花ズッキーニだそう。
中には焼きリゾットがたっぷり。
下に敷かれたベーコンとキャベツは
ローズマリーの香り。
ヴィセンドです

イベリコ豚ミスジ肉ロティ、赤ワインソースです。
ギュッとロティされたイベリコ豚に、
コクのある赤ワインソース。
土筆みたいなお野菜は
アスペルソバージュっていうものだそう。
サマートリュフをあしらって、
なんとも贅沢な一皿。
ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・
”レ・ダモード”です

シェリーです

主催Wさんからのプレゼント、
美味しいシェリーを振舞って
頂けました。
デゼールです

豆乳のブランマンジェと
マンゴーのソルベです。
甘さ控えめで美味しかったな。
この日に頂いたワインたち。

Wさんのセミナーでお会いする方々と
美味しいお料理とワインを楽しみながら
ゆっくりお話しすることが出来て、
とっても楽しかったです。
Wさん、お誘いくださいまして、
本当にありがとうございました。
お話ししてくださいました皆さま、
今度のセミナーでも
よろしくお願いします。
ごちそうさまでした!
【日仏食堂en】
所在地 名古屋市西区那古野1-18-30
電話 052-533-2133
営業時間 11:30-14:00(土日祝-13:30)
17:30-22:30(金曜日は夜のみ営業)
定休日 木曜日・第3水曜日
公式HP http://www.en-endoji.com/
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おいしいお料理とワインを
堪能してきました!

これが地名のゆえんであります、
円頓寺さん。

昭和な雰囲気を残す、
こんな小路もあるかと思いきや。

スペインバルがあったり。

イタリアンのお店があったり。

沖縄料理店があったり。
あらためて探検したいな。

そして今夜のお店はここ。

円頓寺商店街から
すこし南へ入ったところにあります、
日仏食堂enさんです。
ワインセミナーに
いつも参加させて頂いています
セミナー主宰のWさんが、
この月はセミナーをお休みする代わりに、
食事会を開催してくださいました。
メニューです

手書きってことは
お任せ?スペシャル?でしょうか。
とっても楽しみ!
ワインのリストです

そのお料理に合わせられるのは、
ソムリエールさん直々の
スペシャルチョイス。
こちらもとっても楽しみ!
シャンパーニュ・キュヴェ・プレステージュ・
ブラン・ドゥ・ノワール2008です

ちょっと贅沢味わいの
泡でカンパイ!
アミューズです

フランス産フォアグラのコンフィ、白ワインジュレ、
砂肝のコンフィとマグレ鴨の生ハム添え、です。
しっかり重厚なフォアグラでスタート。
香ばしい鴨のハムも泡に合います!
前菜です

鮎のコンフィと鮎のブランダードサラダ仕立て、
鮎だでとバルサミコの二種のソースで、です。
手前の葉は「おかわかめ」っていうものらしいです。
う~ん、グリーンな香り(笑)
奥の黄色いものは「ほおずきトマト」。
これも変ったお野菜ですね。
鮎はしっかりと中まで火が通ってて、
骨までふっくら柔らか。
焼いてない分、旨みがギュッと
閉じ込められてます。
バルサミコの酸味が利いたソースってのも
相性が良かったですよ。
プイィ・フュメ・”レ・ペシニョール”です

サントーバン・プルミエ・クリュ・”アン・ルメリー”です

温前菜です

海老を纒ったウサギ背肉のロティー、
粒マスタードソースとポレンタ添えです
レ・ヴィーニュ・ウーヴリエです

ポワソンです

チダイのポワレ、プロヴァンス風です。
あっさりとした食感のチダイを
ポワレすることで
旨みがギュッと閉じ込められてます。
左の花のようなものは、
花ズッキーニだそう。
中には焼きリゾットがたっぷり。
下に敷かれたベーコンとキャベツは
ローズマリーの香り。
ヴィセンドです

イベリコ豚ミスジ肉ロティ、赤ワインソースです。
ギュッとロティされたイベリコ豚に、
コクのある赤ワインソース。
土筆みたいなお野菜は
アスペルソバージュっていうものだそう。
サマートリュフをあしらって、
なんとも贅沢な一皿。
ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・
”レ・ダモード”です

シェリーです

主催Wさんからのプレゼント、
美味しいシェリーを振舞って
頂けました。
デゼールです

豆乳のブランマンジェと
マンゴーのソルベです。
甘さ控えめで美味しかったな。
この日に頂いたワインたち。

Wさんのセミナーでお会いする方々と
美味しいお料理とワインを楽しみながら
ゆっくりお話しすることが出来て、
とっても楽しかったです。
Wさん、お誘いくださいまして、
本当にありがとうございました。
お話ししてくださいました皆さま、
今度のセミナーでも
よろしくお願いします。
ごちそうさまでした!
【日仏食堂en】
所在地 名古屋市西区那古野1-18-30
電話 052-533-2133
営業時間 11:30-14:00(土日祝-13:30)
17:30-22:30(金曜日は夜のみ営業)
定休日 木曜日・第3水曜日
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2013-06-25(Tue) 09:00| 日仏食堂en(フレンチ)| トラックバック(-)| コメント(-)